バーチャルライド

バーチャルライドの意味と必要な物
ZWIFTとは
Wahoo KICKRClimbとは
・ELITEで使えるMY E-TrainigとMY REAL VIEDO
 

真夏の暑い日、真冬の寒い日のライドは、なかなか楽しめないです。風の強い日のサイクリングも、全然進まず、ハッキリ言って楽しくないですよね。また、レース入賞とかを目指している人は別として、もくもくとローラー台を回すことも長い時間だと飽きてしまわないでしょうか。モチベーションを保つのが難しいです。
バーチャルライドは、暑さ、寒さ、雨、風などの天候に左右されずに、しかも、始めたいときに、短時間(30分程度)で、煩わしい着替えや自転車の空気入れとかせずに、楽しむことができるのがいいところでもあります。
私は、以前から固定ローラーは持っていたので、固定ローラー派でした。それは、朝ライドで皆さんに付いていくためのトレーニングが目的でした。したがって、距離は30キロ、時間は1時間とか決めてやってました。まあ、それはそれで、朝ライドで皆さんに付いていけるようになった?ので、収穫はありました。それと、固定ローラーでも、ZWIFTはできるので、無料会員で何回かはやってました。でも、坂道で負荷が変わる訳ではないので、どこかで、物足りなさを感じていて、ワット数が測れるスマートトレーナーを9月に注文しました。

でも、大きな転機がありました。様々な理由で自転車に乗らなくなりました。しかし、お客様の温かいお言葉と励まし、仕事を与えてもらい、12月から復帰しました。ずっと置いたままだったスマートローラーを箱から空けたのは、12月25日、クリスマスの日でした。それから、まだ、1か月も経っていないのですが、今では、バーチャルライドの世界にも、楽しみを見出しています。これから、私がたどった道やこれからやっていこうとする内容を紹介していこうと思います。

けれども、自転車は、条件さえ整えば、ホントは外を走るのが一番楽しいという気持ちに変わりはありません。ですから、朝ライド、初心者ライド、超初心者ライドも継続していきますので、そちらもよろしくお願いします。


・バーチャルライドのとらえ方

1仮想ではあるけれども、一人ではなく、離れた場所に居るライド仲間や世界中の人々と、グループライドやレース、イベントに参加することができるライド

実際に走ったことのある風景を見ながら、傾斜に応じて負荷が変わっていく体験やテレビでしか見たことのないツールドフランスなど世界中の有名なコースをバーチャルで体験できるライド

地図上に自分で作成したスタートとゴール地点を決め、走り出すと作成した地図通りに傾斜が変わり、負荷も変わっていくライド

まず、1のバーチャルライドで有名なものは、ZWIFT(ズイフト)です。ZWIFTとは、室内でできるオンラインゲームのこと。

ZWIFTを始めるための必要なもの

私の自転車仲間のヒロムさんが、2月14日にスマートローラー(WAHOO KICKR)を購入され、無事ZWIFTデビューしましたので、こちらで、紹介します。

ヒロムさんWAHOO KICKRでZWIFT生活

 

ヒロムさんがどのようにして、スマートトレーナーを始められたかをご紹介します。以前から、スマートトレーナーとZWIFTには高い関心があったようです。2月10日(月)午後から、さ近で一緒にラーメンを食べながら、ZWIFT、ZWIFTCONPANIONというアプリについて説明しました。その後、車で3分程の私の部屋(筋トレとZWIFT用)で、ERITEのSUITOというスマートトレーナーでZWIFTを初体験してもらいました。ZWIFTの見方やつなぎ方、ZWIFTアカウントの設定とコンパニオンというアプリの見方や使い方を体験してもらいながら説明しました。スマートトレーナーにかなりの満足感を得られたようです。その後、私の固定ローラーで試しましたが、接続がうまくいかず、次の日が祝日だったこともあり、開店早々に後藤さんが、キャットアイのセットを使ってくださいと私のところに届けてくださいました。その日は、動画の編集の助っ人にCONさんが店におられたので、ヒロムさんの家に二人でキャットアイのスピード・ケーデンスセンサーを持っていき、固定ローラーにセットして、スマホと繋いでZWIFTができる環境になりました。これで、ZWIFTの世界にのめり込んだヒロムさん、何と、この日に、WAHOO KICKRを注文されました。すごい行動力と決断力です。この行動力と決断力は、ぜひ、見習いたいです。ネットですと10%引きですが、当店では8000円引きが限界です。しかし、当店を選んで購入いただきました。金曜日に入荷しましたと伝えると、明日から始めたいので今日中にお願いできますか?という返信が来て、すぐに、ヒロムさんの家まで本人と一緒に車で届けました。開封、設置、スマホの設定、スマートローラーの設定などを終えて、無事、2月14日(金)には、ZWIFT本格デビューしました。いくいくは、自転車の傾斜も変わるというKICKRCLIMBも視野に入れているようです。その後は、毎日のように、仕事以外の時間がある時は、ZWIFTをされていますね。私が知ってるZWIFT初心者の会には、フォローし合っている女性もいるので、ヒロムさんに紹介したところ、すぐにフォローし合えました。ZWIFT上ですが、MEETUPという機能を使えば、チームライドやチームトレーニングのメニューも組めます。つまり、予定さえ合えば、いつでも、気軽に仲間とZWIFTライドができるということです。dbさん、後藤さん、ヒロムさん、私とフォロー仲間が増えていくと、仮想の世界にも自転車の楽しみを見い出していけるのではないでしょうか?ヒロムさんの情熱と本気度に感心させられたのですが、どこまで速くなるのか、怖くもあります(笑)皆さん、ヒロムさんに置いていかれないように気を付けましょう。

ZWIFTを始めるために必要な物

まずは、ZWIFTというアプリが必要なので、アプリをダウンロードします。次に、アプリを動かすためのデバイスが必要になります。私は、iPhoneを使ってます。アプリをダウンロードしたら、アカウントを作成し、登録すれば、無料で体験できます。7日間たつか、25km走行するまで無料で、ZWIFTができます。一定期間を過ぎると、月1650円(税込)で利用する有料会員になるための手続きが必要になります。 

PC,iPhoneやAndrid端末にも対応しているものと対応していないものがあるので、詳しくは、cyclesports.jpで確認してください。

 
ZWIFTであれば、メーカーや機種を問わず、どんなローラーでもできます。まずは、ローラー台が必要です。

 

 GIANTの固定ローラー、このような固定ローラーだと、2万円台からあります。いいところは、コストが安いこと、マイナス面は、タイヤの摩耗が早いこと、音や振動が大きいことでしょう。

 自転車(バイク) やっぱり自分の体型に合った自分の自転車が一番乗りやすいと思います。ジムでやっていたエアロバイクは、3年以上やってましたが、楽しくなかったし、出力(W)も160~170くらいが頭打ちでした。

 ネット環境(Wi-Fiが使えること) インターネットにつながっていないとこのゲームは厳しい。それと、スマホでやってると、かなり電池の消耗が早いので、長くやるためには、充電が必要です。
 

上の写真のようなスマートトレーナーの場合だと、心拍計だけあれば、出力、スピード、ケイデンス、心拍数がPCやスマホの画面にリアルタイムで表示されます。また、HDMI端末を使ってミラーリングすれば、テレビなどの大画面でZWIFTを楽しむことができます。現在は、APPLE TVを使っているので、リモコン一つで、約10秒で、簡単にテレビでZWIFTが出来ます。iphoneは、ZWIFT Conpanionのアプリを使って、操作したり、LINEでチャット(グループトーク)しながら、楽しく走っています。

アカウントを作成し、ZWIFTのアプリを立ち上げると、この画面が出ます。赤丸で囲んだ三角のところをクリックします。 

 

パワーメーターやスピードメーターのところがオレンジです。これは、デバイスが、まだ、未接続の状態です。

 

 

上のように、接続されますと、青色になります。1回接続されると、2回目からは、ほぼストレスなく、すぐ始められます。

接続が確認されたら。レッツゴーのところをクリックしましょう。

ZWIFTで、どんなことをしているか、まだ、1か月にも満たないですが、やってきたことを紹介します。ZWIFTをするなら、ぜひ、入れておいた方がいいアプリがあります。それは、下丸の ZWIFT Companion「ズイフト コンパニオン」です。

 

コンパニオンを開くといろんな情報が分かります。どんなイベントがあるか、今までやってきたアクティビティの内容、自分だけでなく、フォロアーの情報も知ることができます。

ZWIFTの楽しみ その1 自分のレベルに合ったレースに参加する。

まず、一つ目に、「TOUR DE ZWIFT」というステージレースに参加して、世界中の人と競い合うゲームに参加してみました。参加できるステージレースは、毎日のように、どこかで行われています。場所、距離やレースのレベル(A~E)まで選べるので、自分のレベルに合ったレースを見つけて参加すると面白いです。 

コンパニオンをクリックすると、この画面になります。上から順に「KOZO YUKI」はZWIFTのアカウント名。その左の写真をクリックすると、自分の情報が分かります。走った距離や時間、いつ、どんなアクティビティをしたか、記録としてみることが出来ます。アカウントの下のレベル数10は、走った距離や時間に応じて増えていくみたいです。その下の、1,355という数は、現在ZWIFTをしている人数。多いときは、9,000人や1万人を超えることもあります。それだけ、世界中でこのオンラインゲームを利用しているということですね。その下に「フォローしている人で、現在ZWIFT中の人はいません。」と表記されています。ZWIFTの中で、お互いにフォローし合うと、便利なグループライドがしやすくなるので、フォローしあえる人を見つけると、楽しさが増えます。1月22日、ライド仲間のGOTOさんから、20:10からステージレースのDクラスに出ますが、いかがですか?というお誘いをいただきました。下を見ると、名前が「TOUR DE ZWIFT:STAGE3RACE」と書いてあります。距離は18.6kmです。ルートは、WATOPIA HILLY ROUTE とあり、下に略図がついてます。たぶん、丘のような急なところを登り下りするコースみたいです。まだ、初めて3週間ですが、レースには出たことがなかったので、参加することにしました。初レース。 

 

先ほどのコンパニオンでこのイベント情報を調べると、下のようになってました。私が参加するDクラスは、パワーウエイトレシオ(体重1kg当たりの出力が1.0~2.4w/kg)と一番下のクラスです。クラスは速い順にA~Dまであり、20:10から1分置きにスタートし、Dクラスは、20:13スタートでした。参加人数は103名と出ています。いつもの朝ライドでも、多いときで10人程度ですから、100名を超えるとなると、本格的なレースみたいな雰囲気でした。 

 

レースまで2分46秒前の映像です。何か、すごい人数ですよね。オンラインゲームとは言え、103人が同じ時間に、一緒に、レースを楽しめるなんて、便利な世の中ですよね。 


 

私もこのテレビ画面を見ながら、ローラーを回してスタートに備えて準備しています。下の画面左上が、現在の自分の状態を表示しています。上の大きい数字が出力86W。その下の左側68はケイデンス、右下の136は心拍数です。画面右上の青い数字1:39はスタートまでの時間です。1分39秒前、どんどんカウントダウンが始まっています。なんか、ドキドキ。

 

 

下の画面は、レース中の模様です。左上の数字は、出力158w、ケイデンス89、心拍数171。次に中央の数字です。46はスピード時速46km/h、4.2はスタートから4.2km、48は、登った高さ48m、7:05はスタートしてから7分5秒。その下、小さい数字14.3kmは残りの距離。右側の46は、103人中現在46番目ということです。その下をみると、アカウント名、右側に国の旗があります。これを見ると、日本の人が多かったです。自分の位置が分かるように、青くなってます。ホントに偶然なのですが、K.yukiという同じアカウントの人がすぐ上にいます。アカウント名の上にある数字は、自分との秒差、マイナスであれば、自分より前、プラスなら、自分より後ろということが分かります。それと、画面右上の-3%とは、斜度のことです。レースですから、少しでも速く走りたいので、画面から分かる情報を頼りにして、変速したり、ダンシングしたり、ラストスパートで加速したりします。やはり、この小さい字は大きな画面で見たいですよね。さて、初めて参加したレースの結果は?

 

 

42位でした。左側の数字から、時間33分24秒3、出力186W、心拍数173という結果でした。このように、バーチャルではありますが、自分のバイクを使い、自分の体力を使って勝負するスポーツです。朝ライドと同じです。たぶん、この記録は、一人でローラーを回しては絶対に出せないと思いますし、多くの人と競い合ったからこそ出せた記録だと思います。ZWIFTは、まだまだ、たくさんの機能があり、随時紹介していきますが、一人で始めるには、まず、自分のレベルに合ったレースに参加してみるのも面白いかなと思いました。いや、終わったら、汗だくになりました(^^)/。

     

 

まだ、レース中の動画をアップする方法が分からないので、できるようになったら、動画でも紹介します。

 

ZWIFTの楽しみ その2 フォローしてくれている人と一緒にグループライドする。

郡山在住のハシビロさん、以前の初心者ライドで一緒に走ったことあるけど、遠くて、なかなか、お会いする機会がなく、一緒に走れていません。ところが、ハシビロさん、ZWIFTをやられていたので、グループライドでご一緒しました。その日は、後藤さんも参加で3人のライドでした。ハシビロさんと後藤さんは、面識はなく、このライドが初めての出会いとなりました。いつかは、ホントのライドでも走れるといいですね。


1月16日、実施したグループライドの手順

1 ズイフトコンパニオンを使って、MEETUPを作成します。

 

コンパニオンを開いたら、一番下のイベントのところをクリックします。 

上の画面に切り替わるので、「MEETUPを作成する」のところをクリックします。 

 

このページで、開催日時やコース、距離または走行時間を指定したら、一緒に走りたい人を招待します。招待するには、お互いにフォローしている関係でなければなりません。

上の画面のMEETUPの下に、1月16日の木曜日と書かれ、20km・1h・20:30と距離・走行時間・開始時刻が書かれています。オーガナイザーとは、MEETUPを作成した人(呼びかけ人)参加予定は、招待されて参加する意思を示した人のアカウント名が出ています。招待しても、都合が合わず参加できない場合もありますから、その方は、参加待ちとなっています。

下の画面は、ライドまで1分59秒前。3人は、揃って、スタートを待ってます。人の上に、黄色い矢印みたいな物があります。実は、ZWIFTの画面上では、私たち以外に、大勢の方々が走っています。それで、グループライドしてる時に、MEETUPの主催者が離れても分かるようにということで、付いています。これがないと、普通に、何時にどこを走りましょうとか約束を決めても、結局、探せないで終わったこともあります。いくら探しても、迷子状態でみつかりません。ですから、この機能は、すごく、助かります。 

 

まだ、三人ですが、大人数のグループライドになると、もっと本格的になって、さらに楽しみが増してくると思います。 

 

右側にアカウント名と国旗が見えますが、日本人3人、緑になっているのが、グループライドに参加しているメンバーで、黄色い矢印が付いているのが、主催者となります。現在、主催者が一番後ろにいます。 


カメラアングルは8通りくらいあり、これは、前方から見たところです。私は、真ん中です。後ろの方に、多くのライダーがいますのが見えますでしょうか?18km地点ですから、残り2kmの地点です。



 

こちらは、横からのカメラアングルです。ヘルメット、ウェア、グローブ、シューズなどは選べるんです。そして、レベルが上がっていくと、フレームやホイールも選べるみたいです。5万キロ登ると、光る自転車が手に入るみたいです。皆さんの感想ですが、一人で走るより刺激になり、もっと頑張ろうという気持ちになれたと言ってたので良かったです。また、やりたいですね。 

 

ZWIFTの楽しみその3 さまざまなトレーニングを楽しむ。

 

ZWIFT Conpanionのアプリを開くと、トレーニングプランがありますので、そこをクリックします。ここではFTP Builder全6週の1週目 StrengthとFoundationと書かれています。


 

上のトレーニングプランが第1週から6週まで組まれています。ちなみに、右側の緑のクリックマークは、完了したプランということになります。しかし、これでは、トレーニングの名前と時間だけで、詳しいトレーニングの内容が分からないので、名前のところをクリックします。

 

 これは、上のStrengthというトレーニングメニューの内容です。このようなトレーニングメニューを6週間こなしていくと、FTP、つまり出力が高くなり、力がつくという仕組みのようです。この負荷は、その人の現在のFTPを想定して組まれるので、FTPのレベルに応じて、メニュー内容や求められる出力は、変わるみたいです。また、このプログラムメニューは、自分でも作れるので、自分で作ったメニューをすることもできるということです。

 

 

これが、走っているときの画面です。左側の縦の列は、上から下に、トレーニングメニューが組まれています。170wを4分やって100wを2分のメニューを4回セットで繰り返すところの1回目のところです。中央の緑の中の数字170wが求めるw数。中央の大きい数字172wが実際のw数です。中央下の青いマークの一時停止ボタンを押すと、途中で止めることができます。  

 

上の画面の前方に、水色っぽい虹のようなトンネルが見えます。あと5秒で、170wのメニューが変わり100wになりますというゴールみたいなところです。これが、赤い色になると、求められるw数が上がります。なお、スマートトレーナーでは、トレーニングのワークアウト中には、坂道でも負荷は軽くなったり、重くなったりしません。あくまでも、同じケイデンスで、求められるケイデンスになるように負荷調整は自動でされます。

 

 

左側のトレーニングメニューをうまくクリアした場合、黄色の☆マークが付きます。また、一人でトレーニングメニューの場合、途中で、トイレに行ったり、汗をふいたりしたくなったら、ワークアウトを一時停止することもできます。先ほどの一時停止ボタンをクリックします。一時停止中は、画面中央に、WORKOUT PAUSED と表示されます。 

 

このトレーニングメニューも最後のクールダウン3分で終わり。あと9秒です。あの水色のトンネルを過ぎるとフィニシュです。  

 

ワークアウトが終了すると、上のような画面になります。平均133w 距離29.5km 時間1時間22分 消費カロリー624kcal 疲労度数78 150を超えると、次の日まで疲労が残るレベルだそうです。PLAN PROGRESSを見ると、全部で6週間で27プログラムあり、そのうちの3回目が終わり、全部で37の☆を獲得したことでしょうか?グラフ下の数字は、FTPトレーニング3回トータルの距離85.3km 時間3時間19分29秒 消費カロリー1506kcalのことだと思います。

 これは、今回のトレーニングメニューを時間軸を横にして、縦軸が出力パワーということでしょう。Tempoというメニューを終えましたみたいなことです。

 

上の画面でOKをクリックすると、この画面に切り替わります。グラフの上にこのライド(上)と自己ベスト(下)の出力パワーの比較が出来ます。自己ベストですと、5秒620w、1分285w、5分218w、20分185wのライドの出力パワーが下に表示されてます。ライド終了画面をクリックすると、このデータは、ZWIFT Conpanionのアクティビティに保存されます。また、ガーミンやStravaと連携させると、そちらにもアクティビティーの記録が表記されます。

こちらのワークアウトを一人で行うより、仲間たちと行った方がより楽しめると思うので、次回は、MEETUPのまとめる機能を使って、グループライドしながら、ワークアウトしてみようと思います。できたら、そちらもアップしていきます。一人でのトレーニングはなかなか続きませんが、これなら楽しみながらみんなと一緒にトレーニングも続けていけそうです。

 

 

KICKRCLIMBとは、負荷と応じて、坂道になると、自転車の傾斜も同時に変わる装置です。

1月29日(水)、WHAOOのスマートトレーナーの体験会に参加してきました。その一番の理由は、斜度に応じて自動負荷が変わるだけでなく、WAHOOのスマートトレーナーと一緒に、KICKRCLIMBを使えば、斜度まで再現できるというものがあるので、これは、ぜひ試してみたいなと思いまして東京まで行ってきました。
WAHOOと言えば、あの有名なプロチーム「チームスカイ」に提供していたローラー台に特化したアメリカのブランドです。結論を先に言いますと、KICKRCLIMBは、WAHOO以外のメーカーには対応していませんので、あくまでもWAHOOユーザーだけがスマートトレーナーに合わせて使える特権みたいです。いずれ、TAXとかELITEとかのメーカーでも、出してほしいものです。

 

 今、、画面を見ながら、ZWIFTされていますが、赤いTREKのロードバイクのフロントフォークに付いているのが、KICKRCLIMB(キッカークライム)です。登りになると、ハンドル位置が上がり、いかにも登っている感じ、下りになると、ハンドルが前傾になり、よりエアロポジションになっていきます。最大勾配+20%-10%までの再現可能斜度ですが、そうなると、スマートトレーナーも上位モデルが必需品です。WAHOOですと、KICKR(152.550円)以上が対応できるみたいですが、そこまでシビアに求めなければ、10万円前後の下位モデルでもいいかなと思います。

 フロントフォークに付いているのがKICKRCLIMB(79,250円) 後ろがスマートトレーナーKICKRCORE(113,000円)乗った感じは、思っていた以上に、静かで、振動も少ないです。さすがに、アパートの2階とかにお住まいですと、下の方に気を遣うと思いますが、1階であれば、会話程度の音量くらいで、固定ローラーの半分以下ですね。この会場は2階で、下がコンビニでしたが、このような床のフロアーに振動を抑えるマットの上であれば、全然いける感じです。自転車前のモニターは50インチくらいのテレビでしたが、これくらい大きい画面だと、迫力あって最高ですね。

 

こちらが、最上位モデルのKICKRBIKE これから発売になる製品です。値段は未定ですが、かなり高価なんでしょう。変速は、シマノDI2やSRAM eTapを使用。例えば、夫婦や親子など、家族に2人以上、スマートトレーナーを使う人がいるなら、これ1台あれば、十分です。サドルの高さや前後、ハンドルの高さと前後も変えられるので、自転車も要らないです。

そして、自転車に乗っていると、前方の下から風が出てます。KICKRHEADWIND(32,000円)という製品で、心拍数やW数に応じて、自動で風力も調整できるそうです。皆さんは、エアコンや扇風機等を使っていると思いますが、さすが、AI大国アメリカらしい。

 

 

会場でいただいたパンフレットの写真です。これですと、ヒルクライムの姿勢で、下ハンを持って登りでアタック、ダンシングをしているような感じではないしょうか?いかにも、プロっていう雰囲気出してます。あと、数年経てば、ローラーと言えば、こんな感じになってるかも。まあ、お金と場所があれば、明日からでも始められるんですけど、、さすがにそうはいかないのが実情ですよね。少なくとも、ツールなど本格的なレース志向の方、ヒルクライムレースで入賞を目指してる方、都会に居て、ヒルクライム練習のため、なかなか出かける時間もない人など、目的がはっきりしている方にはお勧めです。ランニングマシーンで、傾斜が変わるのは普通にありますから、これから、自転車も確実に普及してくると思います。ネックは、価格ですね。もう少し、お手頃価格になれば、需要は増えていくと思います。

 

最後に、室内でZWIFTなどをする環境についての感想です。私は、デバイスとしてiPhoneをステムのところに固定し、HDMI端子で40インチのテレビにミラーリングして使っています。しかし、たまには、テレビを見ながらのんびり走りたいときもあるんです。どうも、iPhoneの画面では、字が小さくて読めないです。また、グループライドしているとき、私以外は、スマホを使って、ライド中にチャットしながら走っているので、それが羨ましいです。実際のライドでも、おしゃべりできるのが好きですから。かといって、PCにすると、動作が遅いし、固まるし、戻りたくはないです。そんな時、上のようなセットがあればいいなと思いました。これは、STSGESというアメリカのメーカーのスマートトレーナーですが、iPad以外は、最初からセットで付いているのでいいですね。スマホは、ハンドルの前方に置けるし、ipadも置けるようになってます。気になる価格ですが、これも、自転車不要で、ポジションが自由に変えられるしで、なかなかいい感じです。価格未定ですが、全部で30万円くらいだそうです。

 

 

・ELITEで使えるMYe-trainigとMY REAL VIEDOやFULGAZ

ZWIFTがCG(コンピュータグラフィック)の世界なら、こちらは、ほんとの映像を見ながら、体験できるバーチャルライドの世界のことです。私が購入したのが、ELITEのスマートトレーナーだったので、ZWIFTが1か月無料、MYe-trainigが1年間無料で使えるサポートが付いて来きので使用していますが、ZWIFTやFULGAZのアプリは、すべてのメーカーで使用できますが、課金がありますので、慎重に判断ください。ただ、ELITEのスマートトレーナーでしたら、年間1,200円でMY e-traingのアプリが使えますので、お得感はありますが、画質やデータの面では満足いくレベルまではいきません。ただし、有料のビデオ動画はプロが撮影したのでしょう。きっときれいなんだろうなと想像がつきますが、1ステージ2000円は、高いので手が出せません。

MYe-trainingのアプリをクリックすると、下の画面になります。このアプリでお勧めなのが、VIDEOです。プロまたは、自分も含めてアマチュアがアップした動画を見ながら、リアルに近いバーチャルライドができます。スマートトレーナーを使えば、斜度に応じて自動で負荷が変わり、WAHOOのキッカークライムを使えば、実戦さながら、自転車の傾斜まで変わります。

 



VIDEOのところをクリックすると、下の画面に変わります。REALVIDEOが有料、MYREALVIDEOが無料となっています。有料版では、ツールドフランスのような世界中で有名なコースがあります。一方、MYREALVIDEOの方は、一般の利用者が車やバイク、自転車等で撮影してアップしたものがあります。




MYREALVIDEOをクリックすると、一般ユーザーがアップした動画が一覧で見られます。日本ですと、haruna-san(榛名山) Iroha(いろは坂)Yabitsu(ヤビツ峠)など出てきます。自分で走ってみたい場所があったら写真のところをクリックします。





下の画像のように、距離、斜度、地形、画像の大きさなどの情報も見られますので、それが良ければ、一番下のVIDEOダウンロードをクリックします。ダウンロードが完了すると、




下のようになりますので、あとは、走りたいところの写真をクリックすれば、スタートできます。